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HYLOGICS

今後は各分室にコンテンツを移して、ここは雑記や暮らしを中心としたライフログ的な何かにしていく予定です。

今更ながら英語の勉強を始めたけど途方に暮れている

IT業界で仕事をしていると何かと縁のある英語。英語の文献を読んだり海外の人と仕事のやり取りをしたりすることもあり、社会人として英語くらい出来るべきだよね、なんて話をするのですが、実は私は英語が基本的にダメな人間です。

どれくらいダメかというと中学英語で挫折したレベル。暗記が全般的にダメなんですよね……。

以来英語アレルギーを抱えて過ごしてきたのですが、社会に出てからは仕事柄英語に触れる機会もあり苦手意識はかなり薄れてきました。Webで英語の文章読んだり仕事でメールのやり取りしたりするくらいならそこまで不自由はありません。Excite翻訳という強い武器もあることだし。

ただ、いかんせん基本が出来ていないのでちょっと凝ったことをしようとするとすぐ手詰まりになってしまいます。Webで文章を読むくらいならなんとかなるんですが、英語のゲームで字幕が読めない(読んでる間に字幕が流れてしまう)。ヒアリング、英作文が出来ない。何年か前に日本語の出来ない海外の方とお仕事をする機会があって通訳兼秘書を雇ったことがあるんですが、非常にテンポが悪く会議の時間もかかり(同時通訳があればまた違ったのかもしれません)、また通訳してもらっている間のやり取りを理解出来ないのが苦痛でした。

結局は「自分が英語出来ないとダメなんだな」という結論に至り、英語の勉強をやり直すことにしました。

で、何から勉強すれば良いのか考えたときに、まずはTOEICでも受けてみるかと思って早速問題集を買ってみたのですが。

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編

Amazonから届いた問題集を眺めて思ったのは「仮にこの試験で点数が取れるようになっても、英語が出来るようにはならないだろうな」ということでした。元々TOEIC自体に賛否あることは知っていたんですが、点数で自分の実力がわかるのは良いかなと思ったんですよね。でも、今回改めて問題集と向き合ってみて「日本のダメな英語教育の集大成」って印象を受けました。

こんな勉強やってられないぜ、とTOEICを見限ることにして(参考書代がもったいない……)早々に行き詰ったので、とりあえずTEDでヒアリングの練習とiOSのアプリで英単語の暗記に挑戦しています。ただ、英単語の覚え方も「英単語に対応した日本語で翻訳して覚える」といった流れに違和感がありまくりで。「この直訳おかしい気がする」とか「ニュアンスが合わない」等と自問しながらなんとか頭に入れている感じです。

『H:海外で皿洗いのバイトができる』レベル……いや、無理じゃないかな(笑

英語脳というわけじゃないんですが、英語は英語のまま頭に入れられるようにならないといけないと思っているのですが、一回日本語に直して覚えなくちゃいけないのは無駄な負荷を脳に与えている気がしてストレスフルです。本来英単語はコンテクストとセットで覚えるべきなんでしょうが、それが出来ないのは教育コストの問題があるんでしょうね。

果たして今の(4択や穴埋めといった)勉強方法に効果があるのか疑問は尽きないのですが、とりあえず中学英語が出来るようになれば英英翻訳が出来るようになると思うので。

もう暫く頑張ってみるつもりです。